[週刊] 今週のまとめ 4月7日-4月12日

今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!

今週は「小学校に入学する」や「きっかけ」の英語表現、“he/she” と言ってしまいがちだけど実は “he/she” は使わない場面とは?、未来を表す現在進行形と “be going to” の違い、“short” の「短い」以外の意味、“Thanks for the invite.” ってどんな意味?などのコラムをお届けしました。

すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。

目次

小学校に「入学する」って英語で何て言う?

「娘は小学校に入学しました」

これって英語でどう言うのでしょうか?

この時期によく使う「入学する」や「小学校」の英語表現を紹介します!

「きっかけ」は英語で何て言う?

初対面の人と話す時には質問をすることが多くなりますよね。

例えば「日本に来たきっかけは何?」や「この仕事を始めたきっかけは?」のような「きっかけ」を尋ねることもあります。

そんな「きっかけ」って英語でどう言えばいいのでしょうか?絶対に覚えておきたいフレーズを紹介します!

こんな時 “he/she” は使わない?

英語では、男性を指して “he”、女性を指して “she” と言いますよね。

でも、必ずしもそう言わない場合があるって知っていましたか?

実は日常でとてもよく使われるのに、意外と知られていない表現を紹介します!

“be going to” と現在進行形で表す未来。その違いは?

未来のことを表すときに “be going to” を使うこともあれば、現在進行形で表すこともあります。

では、これらの違いは何なのでしょうか?

あわせて、“be going to go” と “be going” の違い・使い方も紹介します。

“short” の「短い」以外の意味と使い方

“short” の意味は誰もが知っていますよね。「短い」です。

では、それ以外の意味でも会話でよく使われるって知っていましたか?

ほっこり心温まる動画と共に、“short” が持つ「短い」以外の意味を紹介します!

“Thanks for the invite.” の意味とは?

今回は “Thanks for the invite.” というフレーズを取り上げます。

“invite” は「招待する」を表す動詞ですよね。では、これって文法的に正しくないのでしょうか?

“invite” の使い方と発音の注意点もあわせて紹介します!

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