今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今週は「小学校に入学する」や「きっかけ」の英語表現、“he/she” と言ってしまいがちだけど実は “he/she” は使わない場面とは?、未来を表す現在進行形と “be going to” の違い、“short” の「短い」以外の意味、“Thanks for the invite.” ってどんな意味?などのコラムをお届けしました。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
小学校に「入学する」って英語で何て言う?
「娘は小学校に入学しました」
この時期によく使う「入学する」や「小学校」の英語表現を紹介します!
「きっかけ」は英語で何て言う?
初対面の人と話す時には質問をすることが多くなりますよね。
例えば「日本に来たきっかけは何?」や「この仕事を始めたきっかけは?」のような「きっかけ」を尋ねることもあります。
そんな「きっかけ」って英語でどう言えばいいのでしょうか?絶対に覚えておきたいフレーズを紹介します!
こんな時 “he/she” は使わない?
英語では、男性を指して “he”、女性を指して “she” と言いますよね。
実は日常でとてもよく使われるのに、意外と知られていない表現を紹介します!

“be going to” と現在進行形で表す未来。その違いは?
未来のことを表すときに “be going to” を使うこともあれば、現在進行形で表すこともあります。
あわせて、“be going to go” と “be going” の違い・使い方も紹介します。
“short” の「短い」以外の意味と使い方
“short” の意味は誰もが知っていますよね。「短い」です。
では、それ以外の意味でも会話でよく使われるって知っていましたか?
ほっこり心温まる動画と共に、“short” が持つ「短い」以外の意味を紹介します!
“Thanks for the invite.” の意味とは?
今回は “Thanks for the invite.” というフレーズを取り上げます。
“invite” は「招待する」を表す動詞ですよね。では、これって文法的に正しくないのでしょうか?
“invite” の使い方と発音の注意点もあわせて紹介します!