今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今週は “I’ve been there.” の「行ったことがある」以外の意味とは?、「どう思いますか?」を “think” を使わずに言うと?、“staff” の正しい使い方、「お知らせ」や「眉毛」の英語表現、時間や手間を「省く」は英語で何て言う?などのコラムをお届けしました。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
目次
“I’ve been there” の意味は「行ったことがある」だけじゃない
“I’ve been there.”
これってどんな意味だと思いますか?「そこに行ったことがある」という意味で使うことも多いですが、実はもう一つ別の意味でも使われるんです。
さて、どんな意味があるのでしょうか?
「何か意見はありますか?」「どう思いますか?」を英語で言うと?
会議やプレゼン、その他にも誰かに意見を聞く時に「どう思いますか?」「何か意見はありますか?」と尋ねることってありますよね。
色んなシーンで幅広く使える、とっても便利な表現を紹介します!
“staff” の使い方は?a staff、staffs は正しい?
「スタッフ」という言葉は日本語でもよく使われますよね。
- 40人のスタッフがいます
- 新しいスタッフを1人雇います
- その店のスタッフはとてもフレンドリーだった
では、これらは英語でどう言うのでしょうか?英語の “staff” という単語はちょっとややこしいので、使い方をまとめてみました!

「お知らせ」って英語で何て言う?
何かを前もって知らせる「お知らせ」の英語表現を1つ紹介したいと思います。
これを使うと「事前に知らせる」も簡単に言えてしまいますよ!
「眉毛」は英語で「アイブロウ」ではない
「眉毛」を英語で言えますか?
眉毛を描く化粧品を「アイブロウペンシル」と言ったりしますが、実は「アイブロウ」ではありません。
「眉毛」の英語表現と、眉毛にまつわるフレーズをお届けします!
手間や時間を「省く」って英語で何て言う?
「〜する手間を省く、手間が省ける」という表現がありますよね。
実は、よく知られた、ある単語を使うと簡単に表せてしまうんです。