“stoked” という単語を耳にしたことはありますか?
実はこれ「超嬉しい!」や「超ワクワクする!」「超楽しみ!」などを表すスラングなんです。
今回は、知っているとワンパターンになりがちな表現のバリエーションとして使える、“stoked” の使い方を紹介します!
“stoked” の意味とは?
まずは、英英辞典で “stoked” の意味を確認しておくと、
excited and very happy about something
Cambridge Dictionary
と書かれています。
“stoked” とは、“very excited” と “very happy” を合わせたような、興奮気味でものすごくワクワクしたテンションが高めの気持ちを表す単語なんですね。
なので「超嬉しい!」や「超ワクワクする!」「めちゃくちゃ楽しみ!」と言いたい時によく使われるんです。
私はこの表現を日本にいた時には全く聞いたことがなく、ニュージーランドで初めて耳にしました。カジュアルな会話で若い人が使っているのを耳にしますよ。

“stoked” の使い方は?
次に、“stoked” の使い方を見てみましょう。
ウキウキしたハッピーな感じ・ワクワクしてテンションが上がっている感じを表すのが “stoked” なので、何か楽しみなことが控えていたり、何かとっても嬉しいことがあって気分が高揚しているときに使います。
きちんと “I’m stoked” や “I’m so stoked” のように言うこともあれば、もともとカジュアルな表現なので “So stoked” と略して使うことも多いですよ。
- So stoked for my trip to Hawaii!
ハワイ旅行、超楽しみ! - I’m so stoked for the weekend!
週末がめちゃくちゃ楽しみ! - I got a new iPhone. So stoked!
新しいiPhoneをゲットして超嬉しい! - I’m so stoked about the news!
そのニュース、めちゃくちゃ嬉しい! - I was so stoked when I found out I was pregnant.
妊娠していると分かってものすごく嬉しかった - My fave is coming to Japan. So stoked!
私の推しが日本に来るの!超ワクワクする! - I’m so stoked to start my new job next week!
来週から始まる新しい仕事にとってもワクワクしてるんだ!
みたいな感じですね。
さらに、何かの受賞スピーチで舞台に上がって話し始める時に、
- I’m so stoked to be here.
この場に立ててとても嬉しく思います
のように使われているのを聞いたこともあります。
“stoked” はカジュアルなスラング
“I’m so happy” だけでは伝わりにくい、“excited” な「ワクワク感」や「興奮気味な感じ」を込められる “stoked” は、カジュアルな会話で使える便利な単語です。
カジュアルなスラングなのでどんな場面でも使えるわけではありませんが、SNSなどでもよく見かけるので、ぜひ覚えておいてくださいね。
ちなみに、誰かにしつこくつきまとうのは “stalk”、「ストーカー」は “stalker” なので、スペルも発音もちょっと違いますよ(stalk の発音は/stɔːk/、stoked は/stəʊkt/ ※アメリカ英語ではそれぞれ/stɑːk/、/stoʊkt/)。
■“happy” で表す「嬉しい」については、以下のコラムで取り上げています↓










