今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今週は “company” の「会社」以外の意味、本来の「フリース」の意味とは?、仕事で役立つ単語 “misplace”、パラリーガルの「パラ」の意味とは?、「目が悪い」を英語で言うと?などのコラムをお届けしました。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
読み逃したコラムがあれば、そちらもぜひ読んでみてください!
「会社」ではない “company” の意味とは?
“company” といえば、どんな意味を思い浮かべますか?
「会社」が最もよく知られた意味ですが、実はそれ以外の意味で使われることもあるんです。
会話によく出てくる、もう一つの”company”とはどんな意味なのでしょうか?
「フリース(fleece)」ってどんな意味?
冬に欠かせないファッションアイテム「フリース」。
そもそも英語の「フリース」とはどんな意味なのでしょうか?
日本語の「フリース」とはちょっと違う、英語の “fleece” の意味を見てみましょう。
ビジネスパーソン必見!探し物が見当たらない時に役立つ “misplace” の意味とは?
物を探していて「見当たらない」ことってありますよね。
いつもとは違う場所に置いてしまって「見つけられない」、どこかに紛れてしまって「探し出せない」…そんな時に役立つ単語のお話です。
覚えておくとビジネスでも役立ちますよ!
パラリーガルの「パラ」の意味とは?
「パラリーガル」というお仕事があるのをご存じでしょうか?
弁護士(法律事務所)系のテレビドラマなんかにもちょくちょく出てきたりしますよね。
では、そのパラリーガルの「パラ」ってどんな意味なのでしょうか?
「Aコース」「Bコース」 は和製英語?”course” の意味とは?
ランチやディナーのコース料理のメニューには「Aコース」「Bコース」のように書かれていることがありますよね。
ところが、実は英語ではこの言い方はしないんです。
その理由は日本語の「コース」と英語の “course” の違いにあります。
「目(視力)が悪い」って英語で何て言う?
「目が悪い」
これを英語でどう言うのか、疑問に思ったことはありませんか?
「視力」「目が悪い(目が良い)」「視力検査・眼科検診」を英語でどう言うのかを紹介します!