「辰年(たつどし)」って英語で何て言う?

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年賀状。昔に比べて書く枚数がめっきり減ってしまいましたが、そろそろ準備をしなくちゃと思っている今日この頃です。

「卯」の次は「辰」ですね。そう、来年2024年は「辰年(たつどし)」です。

「辰年」は英語でどう言うのでしょうか?「辰年」の表現にまつわる、ちょっと知っておきたい話も合わせてお届けします!

この記事の目次

「辰年(たつどし)」は英語で何て言う?

日刊英語ライフではこの時期になると十二支の英語表現を紹介しています。

来年は「辰年」。「辰」は動物にあてはめると「龍(竜)」のことなので、英語では、

Year of the Dragon

と表現します。「2024年は辰年です」は英語で言うと、

  • 2024 is the Year of the Dragon.

となります。以前に紹介したコラム「酉年」は英語で?”chicken year” じゃないよにも出てきたように、十二支の考え方はもともと中国から来たものなので、英語では “Chinese zodiac” と呼ばれることが多いです。なので、

  • According to the Chinese zodiac, 2024 is the Year of the Dragon.

と表現してもいいですね。

そもそも十二支の「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の漢字自体には動物の意味はなく、後世になって人々が覚えやすいようにそれぞれに動物が割り当てられたと言われています。

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なので「辰年」も「辰」という漢字自体が動物の「竜」を表すわけではないですが、動物の「竜」が割り当てられたんですね。ちなみに、これは十二支の中で唯一の空想上の動物です。

“dragon” は西洋と東洋で違う?

「辰年」と言われたら、あなたはどんな「竜(龍)」を想像しますか?

テレビアニメ『まんが日本昔ばなし』のオープニング(若い人には分からないかも…)に出てきたような龍を想像しましたか?あるいは、お寺の天井や襖に描かれているようなこんな龍を思い浮かべましたか?

Dragons!

©️WordRidden

年賀状にプリントしてある龍はもうちょっと可愛かったりしますが、基本的には蛇みたいにニョロッと胴が長く、手・足があり、角とヒゲを生やしたみたいな感じですよね。

私は春節にニュージーランドで中国の人が披露する龍舞(dragon dance)を何度か見たことがありますが、その龍も日本と同じように蛇みたいな長い龍でした。

ところが西洋の “dragon” はちょっと違うんです。

映画などで見たことがある人も多いと思いますが、西洋の “dragon” と言えば、こんな感じですよね↓

蛇みたいな細長い形ではなく、コウモリのような大きい翼を持っていて、肉付きのいい体つきです。英英辞書の “dragon” の定義にもこんなふうに書いてあります↓

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a large imaginary animal that has wings and a long tail and can breathe out fire

ロングマン現代英英辞典

西洋の映画やアニメなんかでは炎を吐いて攻撃する、破壊的で邪悪なものとして描かれていることが多いです。『まんが日本昔ばなし』のオープニングのように背中に男の子を乗せてゆるゆると空を飛んでいく龍とは全然違いますよね。

これは一説によると、キリスト教が広まった西洋ではドラゴンは神の敵とされることから、悪であり倒されるべき存在として扱われるということがあるようです。

話が逸れましたが「辰年」を “Year of the Dragon” と表現しても、相手が思い浮かべる “dragon” は私たちが思い浮かべているものとは違う可能性があります。もし区別して表現したい場合は、東洋の「龍」を “Chinese/eastern dragon”、西洋の「ドラゴン」を “western dragon” と言うことができるようですよ。

十二支にまつわる英語表現

これまでに紹介した十二支「○○どし(年)」のコラムでは、それぞれの動物にまつわる知っておきたい英語表現を紹介しているので、ぜひ合わせてご覧ください!

■「酉年」は英語でなんて言う?

■「亥年」は英語でなんて言う?”boar” ではない?

■「子年」を英語で言うと?”Year of the Mouse” ではありません↓

■「丑年」を英語で言うと?

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