「気前がいい・太っ腹」って英語で何て言う?

ネイティブがよく使う “catch” の表現
これ、英語でなんて言う?「ふとん」
“I’ll be away until Monday” 月曜日は いる?いない?

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誰かがごちそうしてくれた時に日本語では「太っ腹だね」「気前がいいね」と言ったりしますよね。

でも、これって英語でどう表現すればいいのでしょうか?そのまま直訳もしにくそうですが、実はある単語を使うと一発で解決してしまうんです。

そして、その単語はちょっと違う場面でも使われたりして、日常生活で登場することもけっこう多いので覚えておくと役に立ちますよ。

惜しみなく与えるイメージ

そもそも「気前がいい」や「太っ腹」ってどんな時に使いますか?

誰かがおごってくれた時や、人のためにケチケチしないでお金や物をポンと提供するなど、惜しみなく差し出したり与えたりする時ですよね。

こんなニュアンスを英語で表すのはちょっと難しそうな気もしますが、実は定番の単語があります。

それは “generous” です。
オックスフォード新英英辞典の定義によると、

showing a readiness to give more of something, especially money, than is strictly necessary or expected

と書かれていますが、日本語の「太っ腹」「気前がいい」は、大抵この “generous” で表せてしまいます。

では、実際にどんなふうに使うのか見てみましょう。

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「太っ腹だね!」「気前がいいね!」

例えば、飲み会で友達が「今日は私のおごりね!」と言ったら「太っ腹だねー」なんていうふうに返したりしますよね。

そんな時に “Wow! You’re so generous!” といった感じで “generous” が使えます。

もしこういった話の流れが無い場合に「彼はお金に関して太っ腹だ」と言いたい時は “He is generous with money” のようにも表現できます。

money, money, money

でも、実はこの “generous” は単にお金や物を与えるだけではなく、自分の時間など貴重なものを誰かのために惜しみなく使ったりする場合にも使われるんです。

「人のために出し惜しみしない」といったニュアンスで、とってもいいイメージの言葉です。

さらにそのイメージを膨らませると、次に紹介する少し違った使い方でも、何となく意味が想像できると思います。

太っ腹な “portion”?

“generous” は、料理や食べ物を表現する際に使われることも多いんです。

例えば、飲食店で一人前の量がやたらと多いお店ってありますよね。そんな、料理の量が「十分すぎるほど多い」を表す場合に “generous” が登場します。

英語で「一人前の量」は “portion” で表せるので、”generous portion” で「たっぷりの量」ということになります。

料理番組でも “generous amount of 〜” という表現が出てくることがあって、これも「たっぷりの量の〜」を表します。オリーブオイルやバター、その他の食材などをケチケチせずに「たっぷり使いましょう」なんていうのも “Be generous (with 〜)” だけで表せるので、とっても便利な単語です。

また、この “generous amount of 〜” は、食べ物以外にも使うことができます。例えば、日焼け止めのボトルに “Apply generous amount” と書いてあれば「たっぷり塗ってください」ということになりますね。

覚えておきたい “generous”

私はこの “generous” という単語をニュージーランドに来てから初めて耳にしましたが、日常でもけっこう頻繁に耳にする単語だと思います。

「太っ腹」「気前がいい」といった《お金にまつわるイメージ》が強いものの、最後に紹介した「たっぷりの」といった意味でもよく使われています。

どちらも「惜しみなく」といった共通のイメージがあるので、日本語訳を一つ一つ暗記しなくても、ザックリしたイメージで掴んでおくといいですね。

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