カタカナ発音では通じない英単語たち

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このサイトでは和製英語を取りあげたシリーズ「英語っぽいのに通じない単語たち」を定期的にお届けしていますが、今回はそれとはちょっと違います。

今回は「ちゃんとした英単語なのに、なぜか相手に通じない単語」を取りあげたいと思います。

皆さんはネイティブスピーカーと会話をしていて「辞書にも載っている単語なのに、なんで通じないの?」と思った経験はありませんか?

今日は、発音のちょっとしたポイントを紹介します。

カタカナ読みが原因?

冒頭にも書いたような「辞書にも載っている単語なのに、なんで通じないの?」という経験、私にはたくさんあります。

そんな場合には、後で辞書を引いてみるとカタカナ読みが原因だったことが多いんです。

難しい単語よりも逆に簡単な単語、日本語でもカタカナで浸透しているので敢えて辞書で発音を調べない、といったものが意外と落とし穴なんです。

では、どんなものがあるのか見てみましょう。
下に出てくる単語、まずは自分ならどう発音するか考えてみて下さいね。

カタカナでお馴染みの単語

credit card:クレジットカード
data:データ
oven:オーブン
apron:エプロン
image:イメージ
career:キャリア
profile:プロフィール
coat:コート
hose:ホース

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Dog vs Hose
© Zach Dischner

どれもカタカナ英語ですっかり定着していますよね。でも、そのカタカナ読みのままでは通じません。
正しい発音はOxford Dictionariesで確認していただくとして、便宜上、近い読み方を挙げていきます。

“credit card” は「クレジット」ではなく「クレディット」
“data” は「ダータ」。「デイタ」と読まれることもあります
“oven” は「アヴン」に近い感じ
“apron” は「エイプロン」
“image” は短く「イミッジ」に近く「イ」にアクセント
“career” は「カリア」に近く、アクセントは「リ」に
“profile” は「プロゥファイル」
“coat” は「コート」ではなく「コゥト」
“hose” は「ホゥズ」と濁ります

他にも、食べ物関連の単語

食べ物関係の単語でもカタカナ読みでは通じないものがあります。
以下の単語、どうやって発音しますか?

alcohol:アルコール
toast:トースト
cocoa:ココア
tuna:ツナ
yogurt:ヨーグルト
margarine:マーガリン

tuna.
© Kathryn Cartwright

海外旅行で、またはホームステイで使いそうな単語ですが、なかなか通じにくいものばかりです。

“alcohol” は「アルコホル」
“toast” は「トースト」ではなく「トゥスト」
“cocoa” は「コゥコゥ」。ココア的な飲み物は “hot chocolate” と呼ばれます
“tuna” は「チュナ」もしくは「トュナ」
“yogurt” は「ヨーグルト」ではなく「ヨゥグット」に近い感じ
“margarine” は「マージェリーン」みたいに聞こえます

地域差もアリ

発音の仕方は国や地域によっても違ったりするので、今回紹介したものが100%正解ではないですが、カタカナ読みのままでは通じないことがほとんどです。

私は個人的に “tuna” の正しい発音を初めて耳にした時は衝撃でした。「ツナ」では通じないはずです。「トースト」も最初はホストマザーに分かってもらえませんでした。

カタカナで浸透している単語こそ、辞書で調べたりウェブサイトなどを使って、発音とアクセントの位置を確認した方がいいかもしれませんね。

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