イギリス英語とアメリカ英語 音の違い

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私の住んでいるニュージーランドでは、かなりイギリス英語に近い英語が使われています。

では、イギリス英語アメリカ英語との違いって、どんなことを何い浮かべますか?

まずは、スペルの違いや使う単語の違いがありますよね。
以前にもコラムで、知らないと生活に困るイギリス英語それってイギリス英語?アメリカ英語?というコラムでいくつか紹介しました。

他に皆さんが気になるところでは、発音の違いもあるのではないでしょうか?
今日は、イギリス英語とアメリカ英語の発音の違いを、動画を使いながら紹介したいと思います。

キレイなネイティブの発音がもてはやされがちですが、イギリス英語とアメリカ英語で発音はかなり違うんです。

「イギリス英語」「アメリカ英語」音の違い

イギリス英語とアメリカ英語でよく比較されるのが “r” の発音だと思います。

“r” の発音に苦手意識を持っている方も多いと思いますが、”r” はかなり巻き舌でこもった音のイメージがありませんか?

“water” “party” “little” “better” は、どんな風に発音していますか?
極端に言うと「ワァーラー」「パーリー」「リルゥ」「ベラー」が正しいと信じていませんか?

こういったイメージや発音は、アメリカ英語から来ているものと思われます。

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UK-US bilateral

イギリス英語の “r” はアメリカ英語ほど、こもった音にはなりませんし、”t” が「ラ行」のように聞こえることもありません。

“water” は「ウォーター」、”party” は「パーティー」です。

“internet” はアメリカ英語では極端に言うと「イナネッ」のように聞こえますが、イギリス英語では「インターネッ」です。

こんな「イギリス英語」と「アメリカ英語」の発音の違いを、動画で紹介できないかと探していたところ、面白いYoutube動画を見つけました。

アルファベット1音ごとの音の違い

次に紹介する動画ではアルファベットの音一つずつと、その文字を使った単語が1つ発音されますが「イギリス英語」と「アメリカ英語」の音の違いをとてもよく表しています。

これはジョリーフォニックスといって、フォニックスの教材の中でも特に日本で子どもの英語教育で注目され始めている教材の一つの「文字の発音」のビデオです。

私はこれを初めて見た時、かなり目からウロコでした。
そもそもアルファベット一文字一文字の音の出し方が、イギリス英語とアメリカ英語では全然違うんです。

ひとまず見てみましょう。
まずは、日本では馴染みのあるアメリカ英語の音からです。

次は、イギリス英語です。
特に a・i・n・o・l・r・or・ng・er・ar などは、アメリカ英語との違いが分かりやすいと思います。

どうでしたか?

各単語の中に出てくる o・a などの音も違いますし、一番はっきりした違いは口・舌の動かし方だと思います。

イギリス英語はアメリカ英語よりも口の動きが少ないですよね。

発音が全てではない

先日「通じる英語」と「通じない英語」のコラムでも紹介したように、完璧な発音ではなくてもコミュニケーションはできます。
私の発音も完璧からはほど遠いですが、ニュージーランドで生活できています。

と言っても、発音の練習をしたい方もいらっしゃると思います。
できるだけ通じる発音に近づけたい時、皆さんならどうしますか?

一人でできる事の一つに、今日紹介した様な「動画で学ぶ」方法があると思います。

耳で聞くだけだと、口の動かし方や舌の位置が分からなかったり、発音記号を目で見るだけだと音が分かりにくかったりしますが、上の様な動画なら一人でも比較的練習しやすいですよね。

発音は地域によって違いがあるので何が「正しい発音」というのは無いのですが、一つの目安にはなると思います。

私は上の2つの動画を見て、自分の発音が自己流のところもあるなぁと思う箇所が多かったので、とても参考になりました。

この動画が「イギリス英語」と「アメリカ英語」の発音の違いを理解するのに役に立てば嬉しいです。

今回のコラムに関連するコラムはこちら

通じる英語に大切なのは発音だけでなく、アクセントもとっても重要です。

■学校では教えてくれなかった、イギリス英語の常識や知っておきたい単語はこちら↓

■イギリス英語の大きな特徴といえば、現在完了形の使い方や “have got” です↓


■車にまつわるカタカナ英語は、イギリス英語とアメリカ英語が混在しています↓

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