“All good” ってどんな意味?どう使う?

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ニュージーランドでとてもよく耳にするフレーズに “(It’s) all good.” があります。

なので、ニュージーランドのスラングかと思っていたら、旅行で滞在したオーストラリアでも使われているのを耳にしました。

そこで今回は “(It’s) all good.” の意味と、どんなふうに使うのかを紹介したいと思います!

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“All good” の意味は「問題ない」

“All good.” は “It’s all good.” と言うこともありますが、どちらにしても口語で相手の話を受けて使うことが多いフレーズです。

その意味はと言うと、英英辞典にはこんなふうに書いてあります↓

[especially American English, informal] used to say that a situation is good or acceptable, or that there is not a problem
ロングマン現代英英辞典

特にアメリカ英語、と書かれているのが気になりますが、ニュージーランドでもとてもよく使われているカジュアルな砕けた表現で、

  • Everything’s fine.
  • No problem.
  • No worries.

といったニュアンスで使われます。日本語で言うと「全て順調」「何も問題ないよ」「大丈夫」「全然オッケー」みたいな感じですね。

では、具体的にどんなシチュエーションで使われるのか見てみましょう。

“all good” の使い方①「全て順調、問題ナシ」

私なりに3つのパターンに分けてみました。

まず1つ目は「all=全て」「good=良い」という意味そのままの「何も問題ない」という意味での使い方です。

  • How’s it going? −All good. How are YOU doing?
    「調子どう?」「全て順調だよ。君は?」
  • Is everything OK? −Yeah, all good.
    「大丈夫?」「うん、問題ないよ」

といった感じですね。何のひねりもありません(笑)

“all good” の使い方②なんだかんだありつつ「問題ないよ」

そして、私がよく “all good” を耳にするのは、何か問題があったりしながらも最終的に「全て問題ないよ、大丈夫だよ、万事オッケー」と言うような場面です。

例えば以前、私宛てに図書館から「以下の本の返却期限が過ぎているので返却してください」というメールが届いたことがありました。
すでに返却したはずの本だったので、図書館に行ってスタッフの人に事情を話すと、本棚を確認して本が返却されていることを確認してくれました。そして、

  • Don’t worry. The book’s been returned. All good.

と言われたんです。いやいや “All good” じゃないよと内心思ったのですが、こんな場面で “(It’s) all good” はよく使われるように思います。

何か問題がありつつもそれが解決したりして「何も問題ナシ、万事オッケー」みたいなニュアンスですね。

it's all good

さらに、オーストラリアに行った時にはこんなことがありました。

服を買ったらサイズが合わず、後日交換してもらいに行くと「これは返品・交換対象外なんだけど…。マネージャーに聞いてくるね」と聞きに行って戻ってきた店員さんが笑顔で、

  • All good!

と言いながらサイズ交換してくれました。

逆に自分から「これでもう問題ないよね?万事オッケーだよね?」と確認するときにも、

  • So, it’s all good?
  • All good?

と語尾を上げながら言ったりしますよ。

“all good” の使い方③sorry や thank you に返す「全然OK」

“All good” は、”sorry” や “Thank you” と言われた時の返事としても使われます。

“No problem” や “Don’t worry”、”That’s OK” みたいな感じですね。

  • Sorry, I’m running a bit late. −All good. Don’t worry.
    「ちょっと遅れてるんだ」「全然OKだよ。心配しないで」
  • I’m sorry for the wait. −All good. I’ve got plenty of time.
    「お待たせしてすみません」「全然問題ないよ、時間はたっぷりあるから」
  • Thanks for the coffee. −All good. No problem.
    「コーヒーありがとう」「全く問題ないよ」

これらの “All good” は、ニュージーランドでは “No worries” と言う人も多いですよ。

「問題ない」のバリエーションに

“(It’s) all good” の使い方を3つのパターンで紹介しましたが、ザックリ言えば「問題ない」と言う場面で使われるのが “all good” です。

カジュアルなフレーズではありますが、すごくポジティブな印象がするフレーズで私は好きです。「問題ないよ」の表現のバリエーションとして参考にしてみてくださいね。

■”sorry” と “Thank you” への返し方は以下のコラムで紹介しているので、ぜひあわせてご覧ください!↓


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