「果物狩り」を英語で言うと?”PYO” の意味とは?

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南半球のニュージーランドは夏真っ盛り。そこで先日、家族でブルーベリー狩りに行ってきました。

日本でも季節によって、みかん狩り・ぶどう狩り・りんご狩り・梨狩りなど…いろんな果物狩りが楽しめますよね。今はハウス栽培のいちご狩りがシーズンのようです。

では、この「○○狩り」って英語でどう言うか、ご存じですか?

「○○狩り」は英語でなんて言う?

「狩る」を表す英単語と言えば “hunt” ですよね。「狩り」を意味する “hunting(ハンティング)” は日本語にも浸透しています。

ただ、「キノコ狩り」は “mushroom hunting” と言うものの、農園(farm, orchard)で果物を収穫する「果物狩り」に “hunting” は使いません。

“hunt” は「捕まえたり殺したりするために動物を追いかける」「何かをさがし回る(捜索する)」という意味です。

果物狩りにも「あ、ここに大きい実がある!」「向こうの方にたくさん実がなってる!」という発見はあるものの、”hunt” の要素はありませんよね。農園なので収穫ゼロということもないはずです。

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なので「果物狩り」には “hunt” ではなく、この単語を使います↓

「果物狩り」は “picking” で表す

ブルーベリー狩り、いちご狩り、ぶどう狩りといった「果物狩り」は “picking” で表します。

これは見てのとおり “pick” という動詞から来ていて、”pick” は「(多くの中から)選ぶ」という意味以外にも、

to remove a flower, fruit, nut etc from a plant or tree
(ロングマン現代英英辞典)

という「摘む」の意味があるんですね。日本語でも「いちごを摘む」「いちご摘み」などと言いますよね。

「○○狩り」は “○○ picking”、「○○狩りに行く」は “go ○○ picking” で表します。

  • I went blueberry picking on Saturday.
    土曜日にブルーベリー狩りに行きました
  • We’re going strawberry picking tomorrow.
    明日いちご狩りに行きます
  • As a child, I used to go fruit picking a lot.
    子どもの頃、よく果物狩りに行きました

“PYO” の意味とは?なんの略?

果物狩りでよく使われる “PYO” という略語をご存知でしょうか?読み方は「ピョ」ではなく「ピーワイオー」です。

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この “PYO” は農園の看板によく書かれていて、

Pick Your Own

を略した言葉です。”PYO” と書いてある農園では自分で果物や野菜を収穫して購入できます。つまり「果物狩り」や「野菜の収穫」ができるんですね。

“PYO Apples” や “Pick Your Own Strawberries” のように書かれていることが多いですよ。

果物狩りができる場所を英語で検索する場合には、”PYO strawberries” や “PYO fruit” というキーワードで調べてみてもいいですね。

“PYO” 以外にもある “○YO”

英語では “○YO” という言葉を結構よく使います。以下のコラムではいろんな “○YO” を紹介しているので、ぜひ合わせてご覧ください!

■”BYO” と “BYOB” の意味は?「マイバッグ」「マイカップ」って英語でなんて言う?

■”BYOD” やその他のいろんな “○YO” を紹介しています↓

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