“remainder” の意味とは?”reminder” との違い

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「except」と「expect」のように、スペリングが似ている英単語ってありますよね。字面をパッと見て流し読むとうっかり間違えてしまう、似た単語。

私がうっかり読み間違えてしまう、よく似た単語があります。それが “reminder” と “remainder” です。

意味や使い方は全然違うのでややこしくはないのですが、見た目がとっても似ているこの2つの単語の意味を見てみましょう!

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“reminder” の意味とは?

まずは “reminder” のほうから意味を確認してみましょう。

読み方は「リマインダー」です。これは日本語にもなっているので、どんなものかイメージしやすいと思います。

iPhoneにもリマインダーアプリがあってとっても便利ですが、そもそも “reminder” とは、

remind(思い出させる)+-er(〜するもの)=思い出させるもの

という意味です。「何かを忘れないように思い出させるもの」で、英語の “reminder” は自分に対してだけではなく、人に対してもとてもよく使います。例えば、スケジュールや予約の再確認であったり、何かの期限を誰かに再度知らせるためにメールで、

  • This is a reminder about 〜.
  • This is a reminder that 〜.

という文を送ることで、相手に「〜ですよ。忘れないでくださいね」というメッセージを伝えることができます。

もっと詳しい使い方や例文は以下のコラムで紹介しているので、こちらもぜひご覧ください↓

“remainder” の意味とは?

次は “remainder” を見てみましょう。

“remainder” は「リメインダー」と読みます。先ほどの “reminder” と同じように分解して「remaind+-er」かと思いきや、そうではないんです…。”remaind” という単語は存在しません。

動詞の “remain(とどまる、残っている)” に関連する単語ではあるものの、”the remainder(残り)” で使われることがとても多い名詞です。

例えば、私が以前宿泊施設を予約した際に受け取ったメールには、こんなことが書いてありました↓

  • In order to secure your booking you need to pay a $50 deposit into our bank account XX-XXXX-XXXXXXX. The remainder is due on the day of your arrival. 

これは「予約を確定するには50ドルのデポジットが必要です。残り(残金)の支払い期限は到着日当日です」という意味になります。

全体から何かを取ったり差し引いたり、あるいは全体から何かが無くなったりした「残り」が “the remainder” です。何となくイメージは掴めましたか?

もう一つ例を挙げると、何か定期的に開催される会議やイベントなどの年内の今後の開催スケジュールをお知らせするときなんかに、

  • Here are the dates for the remainder of the year.
    これが今年の今後の日程です

みたいに使います。こんな “for the remainder of the year/month/week(年/月/週の残りの期間)” なんかもよく使う表現です。

  • As a reminder, our office will be closed for the remainder of this week.

なんかは “reminder” も “remainder” も両方入っていて読み間違えそうですが、意味が違うので注意深く読み直せば大丈夫です。「リマインダーですが、当社は今週の残りの期間、休業となります」ということですね。

他にも、スポーツ選手がシーズン中に怪我を負って「今季の出場は無し(今季離脱)」みたいなニュースでも、

  • ○○ will miss the remainder of the season after suffering a knee injury.
    ○○は膝の怪我のため、今季は(残り試合には)出場しません、欠場します

のように “the remainder” が使われているのを目にしますよ。

おまけ:”remainder” には「(割り算の)余り」の意味もある

“remainder” は上で紹介したように、”the remainder” で使われることがほとんどですが、他にも「(割り算の)余り」という意味もあります。この場合、”the” はつきません。

  • 15 divided by 4 equals/is 3 with a remainder of 3.
    15 ÷ 4=3 余り 3(15割る4は3余り3、15 ÷ 4=3 R 3)

この “remainder” は学生さん以外は日常生活で使う機会はほとんどないと思うので、ちょっと余談でした。

“reminder” と “remainder” は読み間違いや書き間違いが多いので、ちょっと意識してみてくださいね。

■ビジネスでもよく使う “reminder(リマインダー )” の使い方と例文はこちらで紹介しています↓

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