今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今週は、”reasonable” や “at all” の意味とは?、「どっちでもいいよ」や「週末に」を英語で言うと?、ネイティブがよく使う「疲れた」の表現、英語で数字を書く時のルールなどのコラムをお届けしました。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
読み逃したコラムがあれば、そちらもぜひ読んでみてください!
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リーズナブル(reasonable)の本当の意味とは?
日本語でもよく耳にする「リーズナブル」という言葉。
あなたはどんな意味で使っていますか?
実は英語の “reasonable” は「値段が安い」とは少し違うんです。
「どっちでもいいよ」を英語で言うと?
普段の生活の中で「どっちがいい?」と聞かれて「どっちでもいいよ」って答えること、よくありませんか?
これって、英語ではどう表現すればいいのでしょうか?
また、カンジ悪く聞こえないためのポイントも合わせて紹介します!
6?six?英語の数の書き方のルールおさらい
文章の中で「数」を英語で表現する時の注意点を紹介したいと思います。
“I have 6 dogs.” と “I have six dogs.”、あなたならどちらを選びますか?
アラビア数字とアルファベット、どちらでもいいという訳ではないんです。
“at all” ってどんな意味?どう使う?
“at all” というフレーズ、ご存知の方も多いと思います。
でも、学校で習った “not 〜 at all” とはちょっと違う “at all” も会話の中にはよく出てくるんです。
さて、一体どんなものなのでしょうか?
「疲れた」は英語で何て言う?ネイティブがよく使う表現
普段、何気なく「疲れた」と言ってしまうことってありませんか?
そこで今回は「疲れた」の定番 “tired” と、それ以外にネイティブがよく使う(と私が感じた)3つの表現を紹介します!
「週末に」は英語で何て言う?”at/on/over the weekend” の違い
「週末何するの?」「週末何したの?」「週末は特に何もしなかったよ」こんな会話、よくありますよね。
では「週末(に)」って英語でどんなふうに表していますか?
前置詞がちょっとややこしかったりするので、そのあたりをまとめてみました!