オーストラリア英語の定番?よく使われる3つのフレーズ

「〜がなくなった、きれた」って英語でなんて言う?
“new” の発音は「ニュー」以外にもある?
“God damn it!” の意味とは?

スポンサーリンク

隣の国どうしで、何かと似ているニュージーランドとオーストラリア。

先日オーストラリアに行ってきて、違いがありながらも「やっぱりニュージーランドと似てるな」と思ったことがいくつかありました。

そこで今回は、ニュージーランドでも使われているけど、オーストラリアでよく耳にした英語フレーズを3つ紹介したいと思います。

ニュージーランド英語とオーストラリア英語

ニュージーランド英語もオーストラリア英語も訛りが強いという印象を持っている人が多いと思います。

実際にアメリカ英語とは使う単語が違ったり、喋り方・アクセントも全く違います。私は人生初の海外がオーストラリアだったのですが、そのときは結構な衝撃でした。

ただ、ニュージーランド英語に慣れてしまうと、オーストラリア英語はそれほど違いはないように感じました。もちろん細かい発音の違いはあるものの、ギョッとするほどの差ではありません。

そして、使われているフレーズも似ているなと実感しました。

今回は滞在期間が短かったので耳にした表現も限られていましたが、その中からオーストラリアでよく耳にして印象に残ったフレーズを3つ選んでみました。

スポンサーリンク

オーストラリアでよく耳にした3つのフレーズ

その3つのフレーズとは、

  • How are you going?
  • No worries.
  • Have a good day!

です。それぞれの意味・使い方、そして印象に残ったことなどをちょっとずつ紹介したいと思います。

① How are you going?

“How are you doing?” ではなく、”How are you going?” です。

以前にコラムで紹介したので覚えている人もいると思いますが、ニュージーランド・オーストラリア英語独特の表現で、”How’s it going?”  のように「元気?」「調子どう?」みたいな挨拶として使われます。

オーストラリアでは思っていた以上に使われていて、どこに行っても “How are you going?” と聞かれたので、ニュージーランドよりもよく耳にするなぁという印象を受けました。

自然保護区でちょっとしたショーを見たときにも、開始前に会場を盛り上げるためにスタッフが舞台から観客に向かって、”How are you going?” と叫び、観客たちが大声で “Good!” と答える場面があって印象的でした。

発音は「ハウユーゴイン?」みたいな感じですが、言う人によって “How ya goin?” みたいに聞こえたのはオーストラリア発音の影響かもしれません。

DSC_5696

② No worries.

これもニュージーランドと同じぐらいオーストラリアでも使われていました。

スポンサーリンク

“Sorry” と言われた時や何かを頼まれたときに “No worries.” と返す感じで使う「問題ないよ」というニュアンスのフレーズです。

この “No worries.” は、ニュージーランド・オーストラリアだけで使われる表現ではありませんが、ニュージーランド・オーストラリアでは “Thank you” や “Thanks” に対して、”You’re welcome.” の意味でとってもよく使われるんです。

飲食店はカジュアルなサービスの店が多いので、例えば、注文したものをテーブルに持ってきてくれた時に、

お客さん:Thank you.
店員さん:No worries. Enjoy!

みたいな感じですね。

③ Have a good day!

これは意味を説明するまでもない、有名なフレーズですよね。オーストラリアだけで使われている表現ではありません。

ニュージーランドでも、人との別れ際に “Have a good day!” や “Have a lovely afternoon!” みたいに言うことが多いです。
飲食店やショップの店員さんがレジの最後に “Thank you. Have a good day!” と言うことも多いです。

でも、今回のオーストラリア旅行では、普段私が耳にするのとはちょっと違う使い方に出会いました。

それは、エレベーターを降り際に “Have a good day!” と言いながら降りていく、という使い方です。あるいは、道を後ろから歩いてきた人が “Have a good day!” と言いながら私を追い抜いて行ったこともありました 。

スポンサーリンク

特にどうということはないのですが、普段耳にしない場面でも “Have a good day!” と言われて、なんだかほっこりした気持ちになりました。

そして改めて、気軽に他人に挨拶する・声をかける習慣みたいなところは日本とはちょっと違うなと感じました。

私の個人的な感想です

今回紹介した3つのフレーズは私の個人的な体験から選んだものなので、絶対的なものではありません。オーストラリアは大きい国なので地域によっても違うと思います。

ただ、私が感じたのは、オーストラリアはニュージーランドと同じで、もしくはそれ以上にリラックスしたカジュアルな表現がよく使われてるなと思いました。

あと、話すときの勢いというかパワフル感みたいなものがニュージーランドよりあるなぁと感じました(笑)

一口に英語と言ってもいろんな英語があるので、いろんな所に行って違った英語に触れてみると、英語学習の刺激にもなって楽しいかもしれませんね。

オーストラリア英語にまつわるコラム

これまでに紹介したコラムで、オーストラリア英語にまつわるものを集めてみました。ぜひあわせてご覧ください!

■オーストラリア・ニュージーランドで使われる “I reckon” の意味とは?

■”Good on you(ya)!” もオーストラリア・ニュージーランド独特の表現の1つです↓

スポンサーリンク

■”All good.” の意味と使い方はこちら↓

■オーストラリア英語は単語を省略して短くすることが多いのも特徴です↓

■イギリス式の階数の数え方はオーストラリアでも同じでした↓

こんな記事もよく読まれています

スポンサーリンク

COMMENTS