「お金がない」「金欠」を英語で言うと?

“look” と “look like”、使い分けられてますか?
会話でよく使う「すごいね!」の表現
almostを使わずに「だいたい」って英語で言えますか?

スポンサーリンク

友達に飲みに誘われたけど、お給料日前で「お金がないんだ・・・」と断ってしまったこと、ありませんか?

そんな「お金がない」を英語にすると、誰もが思い浮かぶのは “I don’t have money” や “I have no money” ですよね。

でも、これらの表現を使わずに「お金がない」「金欠」を表すこともできるんです。

すぐに今日からでも使えそうな、そんなスラングのお話です。

「お金がない」「金欠です」

今回紹介するのは「お金がないから遊び(飲みに)に行けない」や「ギャンブルで一文無しになった」といった「すっからかん」という意味での「お金がない」です。

「今、持ち合わせがない」というのとはちょっと違います。
(ちなみに「現金の持ち合わせがない」というのは “I have no cash on me” と表現されることが多いです)

「すっからかん」の「お金がない」というのは、スラングでこんな風に言います。

I’m broke
短くてシンプルですね。

「あれ?”broke” じゃなくて “broken” なんじゃない?」と思った方、鋭いですが、ここは “I’m broken” ではありません。”I’m broke” です。

スポンサーリンク

文法的にちょっと違和感のある “I’m broke” ですが、なぜこんな表現になるのでしょうか?

“broke” の正体とは

実はこの “broke” は “break” の過去形ではありません。

“broke” という形容詞なんです。なので “I’m broken” とはならずに “I’m broke” なんですね。

その “broke” とは、オックスフォード新英英辞典によると、こんな意味があります。

《informal》having completely run out of money

まさに「すっからかんの」「一文無しの」という言葉がピッタリな、完全に「お金がなくなっちゃった」という状態です。

スラングなのでちゃんと《informal》と表記されていますね。あくまでもカジュアルに使う表現なので、相手とシチュエーションに気をつけて下さいね。

Money
© Philip Taylor

“broke”、どう使う?

では “broke” の意味が分かったところで、実際にどんなふうに使われるのか見てみましょう。

例えば、友達に給料日前に “Do you want to go for a drink tonight?” と誘われたけど「お金がないから・・・」と断る場合には “Sorry, I can’t. I’m broke” でOKです。

「給料日前はいつもお金がない」というのは “I’m always broke before payday” と言ってもいいですね。

また「すっかりお金がなくなってしまう」というのは “go broke” で表せるので “He went broke gambling” と言えば「ギャンブルで一文無しになった」ということです。

さらに「すっからかん」度合いを強調して “flat broke” や “stony broke” と言うこともあります。

早速使えるかも?

給料日前になるといつも「お金がない」と言っていませんか?

“I have no money” でももちろんいいですが、友達と話す時には “I’m broke” もなかなか使えるので、機会があればぜひ使ってみて下さい!

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

COMMENTS