ネイティブは「おととい」「あさって」を英語で何て言う?

「最近」を英語で言うと?”recently” と “lately” の違いは何?
メールで役立つ!「返事が遅くなってすみません」
「見る」以外でよく使われる “watch” の意味

スポンサーリンク

「おととい」と「あさって」。

日本語では日常会話でよく使う言葉ですが、これらを英語で言うとどうなるでしょうか?

今回は「おととい」「あさって」の英語表現と、それらを使うときの注意点・ポイントなども合わせて紹介します!

「一昨日(おととい)」を英語で言うと?

和英辞書で「一昨日(おととい)」を調べてみると、

the day before yesterday

と書かれていることが多いと思います。「昨日の前の日」という意味ですね。例えば、

  • Just got back from Bali the day before yesterday.
    おとといバリから帰ってきたところです

みたいに使います。
ただ「おととい」を表すときには、別の表現も結構よく使われます。それは、

two days ago

です。直訳すると「2日前」ですが、意味は「おととい」と同じですね。

日本語では「2日前」よりも「おととい」と言うことのほうが多いと個人的には感じますが、英語の日常会話では “the day before yesterday” よりも “two days ago” のほうがよく耳にする気がします。

スポンサーリンク

また、「おととい」の直訳ではありませんが、おとといぐらいを含んだ「2, 3日前、この前」というニュアンスで、

a couple of days ago

も口語ではとてもよく使われます。

「明後日(あさって)」は英語でなんて言う?

「あさって」で和英辞書の一番最初に出てくるのは、

the day after tomorrow

だと思います。「明日の次の日」ということですね。

  • It’s Valentine’s Day the day after tomorrow.
    あさってはバレンタインデーだ

のように使います。

また、「おととい」を “two days ago(2日前)” を表すのと同じように、「あさって」も「2日後に」という意味の、

in two days
in two days’ time

で表すこともできます。この “in” は「今から○○後に」を表す “in” ですね。これらを使って、

  • I’ll see you in two days.
    また明後日ね(明後日会いましょう)
  • I’m leaving for Hawaii in two days’ time.
    あさってハワイに向けて出発します

のような感じですね。こちらも「2,3日後」というニュアンスなら、

in a couple of days

が会話ではとてもよく使われます。

スポンサーリンク

63.365: blank page

絶対に覚えておきたい “the day before/after” の使い方

また、”yesterday”  や “tomorrow” の直後で使う、

the day before
the day after

も会話ではよく出てくるので、ぜひ覚えておきたい表現です。

直訳すると「その前の日」「その次の日」ですが、”yesterday” や “tomorrow” とセットで使うことで、これで「おととい」「あさって」を表すことも多いように思います。

  • Did you see John yesterday? −Not yesterday, the day before.
    「昨日ジョンに会ったの?」「昨日じゃなくてその前の日(おととい)だよ」
  • The weather looks good for tomorrow and the day after.
    明日とあさっては天気が良さそうだ

もちろん “day” に限らず、他の単語に置き換えて、”the 〜 before/after” で色んな「その前の〜、その後の〜」を表すことができますよ。

  • Let’s catch up sometime next week or the week after.
    来週か再来週のどこかで近況報告し合おうよ
  • Last night was fine, but the night before was freezing.
    昨日の夜はそうでもなかったけど、おとといの夜はめっちゃ寒かった

「おととい」「あさって」は曜日で言うことも多い

日本語では「おととい」「あさって」という言葉を使うことが多いように個人的には思いますが、英語では具体的な曜日で表すことも多いように感じます。

もちろんシチュエーションにもよりますが、例えば火曜日に「おととい(日曜日)何したの?」と聞くとしたら、”What did you do the day before yesterday?” よりも、

  • What did you do on Sunday?
    日曜日は何をしたの?

のほうが私にはしっくりきます。
また、火曜日に「あさって(木曜日)は何してるの?」と聞くとしたら、”What are you doing the day after tomorrow?” よりも、

  • What are you doing on Thursday?
    木曜日は何してるの?

のほうを耳にする機会が多いです。

スポンサーリンク

なので、日本語なら「おととい」「あさって」と言うような場面でも、それを英語に直訳した表現に固執しないほうがいいかもしれません。

これだけが正解!というものはないので、いろんな表現ができるといいですね。

普通の日常会話ではないビジネスのアポや日付が大事になってくる場面では、”the day before yesterday” や “the day after tomorrow” ではなくて、具体的に曜日や日付を使ったほうが確実です!

■「○分後に」「○日後に」「○週間後に」などを表すときの “in” の使い方はこちら↓

■「土曜日の午後に」って英語でどう言う?

■”next Friday” は「次の金曜日」?それとも「来週の金曜日」?

■「予定がある」「何も予定がない」の英語表現はこちら!↓

■日付を英語できちんと言えますか?

こんな記事もよく読まれています

スポンサーリンク

COMMENTS