辞書にも載ってない?KIWI英語 チャレンジ編

カタカナ英語とはイメージが違う単語 “snack”
カタカナ英語とはイメージが違う単語 “company”
“something to drink” と “a drink” の違いは何?

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とっても久しぶりのこのコーナー。
地味にご愛顧いただいてましたが、久々の再開となりました。

過去には、“sweet as” “Yeah, nah” “eh?” といった、ほぼニュージーランドでしか通じないフレーズや、“jandals” “togs” “dairy” “stubby” など、ニュージーランド特有の物の呼び名を紹介しました。

今回も、かなりニュージーランド英語らしいものを集めてみましたので「チャレンジ編」と称して、あなたのKIWI度をテストをしてみたいと思います!

まずはウォーミングアップ

ニュージーランド特有と言うよりも、他のイギリス英語圏の国でも使われているかもしれないものからスタートしてみましょう。

次の3つの単語の意味は何でしょうか?

1: flat
2: tea towel
3: veges

この3つはどれも、私がニュージーランドで初めて見たり聞いたりした単語です。
答えは写真の下にあるので、ちょっと考えてみて下さいね。

ちなみに下の写真は問題とは関係ありませんが、ニュージーランドで古くから人気のある “Buzzy Bee” というミツバチのおもちゃです。

Buzzy Bee

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ウォーミングアップの正解

では、3つの正解を発表します。

1: flat = apartment
2: tea towel = dishtowel
3: veges = vegetables

です。正解できましたか?

“flat” はイギリス英語圏ではよく使われる単語で、日本でいう「マンション」や「アパート」みたいなものですが、建物全体を言うのではなく、借りている一画を指して “I live in a flat” “My flat is small” のように使います。

“tea towel” は日本語で言う「食器拭き用ふきん」です。日本では「ディッシュクロス」や「キッチンクロス」という名前で売られていますが、ニュージーランドではお土産屋さんで必ず売られていて、たいていが大判の綿100%の布です。

“veges” はそのまま “vegetables” の略です。

これが分かれば、あなたもNZ人?

では次に、もっとKIWI英語度の高い単語に挑戦してみましょう。

下に出てくる11個の単語の意味が全て分かれば、あなたはもはやニュージーランド人です。

4: bach
5: chilly bin
6: gumboots/gummies
7: hottie
8: ute
9: kindy
10: op shop
11: tramping

また答えは写真の下で紹介します。

次の写真はニュージーランド固有種の鳥、Tuiです。ニュージーランドには、この鳥をラベルにあしらったTuiという名前のビールもあります。

Tui

気になる正解は・・・

4: bach = small holiday home
5: chilly bin = insulated cooler box
6: gumboots/gummies = rubber boots
7: hottie = hot water bottle
8: ute = utility vehicle, pickup truck
9: kindy = kindergarten
10: op shop = opportunity shop, second hand shop
11: tramping = hiking

“bach” は「バッハ」ではなく「バッチ」と読みます。小さなレンタル別荘のことで、海辺にあるものも多いです。NZ人は夏のホリデーシーズンになると、みんなこぞって “bach” を予約してのんびり過ごします。

“chilly bin” は、断熱性のある「クーラーボックス」です。アウトドアで飲み物を冷たく保つための必需品ですね。

“gumboots” は長靴です。ゴム(gum)製のブーツなので “gumboots” です。

“hottie” は「湯たんぽ」。分厚いゴム製で、見た目は昔の「水まくら」みたいですが、熱湯を入れて栓をする湯たんぽ “hot water bottle” のことを “hottie” と呼びます。また、セクシーな女性のことも “hottie” と言います。

yu-tampo, or a hot-water bottle
© sawa

“ute” は日本では見かけないかもしれませんが、後ろに荷台がある乗用車のことです。軽トラックよりも乗用車っぽく、最近ではスタイリッシュなものもあります↓

QR Sprints 7/11/09
© Robert Nightingale

“kindy” は “kindergarten”、つまり幼稚園のことです。

“op shop” とは “opportunity shop” の略で、セカンドハンド(中古品)を販売するお店で、売上げがチャリティーに行く仕組みになっています。

最後の “tramping” とは山や森の中をハイキングすることで、ニュージーランド独特の言い方です。”go tramping” というような使い方をします。

どれくらい正解できましたか?

KIWi英語チャレンジ編はいかがでしたでしょうか。

ニュージーランド英語に馴染みのない方にとっては、どれも初めて見る単語だったかもしれません。
もし、ニュージーランドに旅行に来ることがあれば、こんなスラングを探してみるのも楽しいですね。

これからニュージーランドで生活する予定の方は、どれも覚えておいて損はないですよ!

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