英語で何て言う?– category –

これって英語でどう言うの?そんな疑問にお答えします。
英語で言えそうで言えないフレーズや、日本語では当たり前の言い回しだけど、英語でピッタリの表現が見当たらない。そんな方のお役に立てれば嬉しいです。
記事の数が多いので、探したい表現を見つけられないときは虫眼鏡アイコンの「検索」を使って探してみてください。
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「スナップボタン」って英語で何て言う?
日々、赤ちゃんのお世話をしていて、ふと思いました。「赤ちゃんが使うものってスナップボタンが多いな」と。 洋服・肌着・オムツカバー・よだれかけなど、いたるところ... -
「ブレイクスルー感染」を英語で言うと?
「ブレイクスルー感染(ブレークスルー感染)」は英語で "breakthrough infection" と言います。コロナワクチンを2回接種後に感染するので、ワクチンで獲得した免疫という防御を "break through" するという意味です。 -
「確信犯」って英語で何て言う?
ダメだと分かっていて悪いことをしたり、結果がどうなるか分かっていてわざとやった人のことを「確信犯だ」なんて言うことがありますよね(*本来はこの意味での「確信犯... -
「〜に乗ったことはありますか?」って英語で何て言う?
「〜に乗ったことはありますか」「〜に乗ったことがあります」は英語で "Have you been in a helicopter?" や "I've been on a planer." のように "have been in/on 〜" で表せます。乗り物の種類によって "ridden/taken/flown" などを使い分けずに簡単に言えてしまいますよ -
「手先が器用」って英語で何て言う?
手先が「器用な」は "She's clever with her hands." のように "clever with one's hands" で表します。また、"He's good with his hands." のように "good with one's hands" とも言えます。 -
「言い間違い」を英語で言うと?
ちょっとした「言い間違い」は英語で "slip of the tongue" と言います。言おうとしていたこととは別のことをうっかり言ってしまうというニュアンスです。"make a slip of the tongue" で「言い間違える」を表します。"slip-up" は言い間違いに限らず、不注意からくる「うっかりミス」という意味があります。 -
「むせる」って英語で何て言う?
食べ物や飲み物で「むせる」は "choke on 〜" や "〜 go down the wrong pipe" で表せます。"I choked on my coffee."(コーヒーでむせた)、"It went down the wrong pipe.(むせた、気管に入った)" のように言います。 -
「うんち、うんこ」を英語で言うと?
「うんち」はイギリス英語で "poo"、アメリカ英語で "poop" と言います。これは動詞の「うんちをする」という意味でも使えます。その他の「うんち」は "stool"、"feces"、"number two" とも言ったり、「うんこをする(排便すす)」は "defecate"、"open your bowels"、"have a bowel movement" とも言いますよ。 -
IH は何の略?英語でなんて言う?
IHクッキングヒーターの「IH」とは「Induction Heating」の略で「電磁誘導加熱」という意味です。ただ英語では "induction cooktop" や "induction cooker"、"induction hob" のように言います。 -
「無観客」って英語で何て言う?
「無観客」は英語で "without spectators" や "without an audience" のように言えます。スポーツの試合の観客は "spectator"、コンサートや芝居・講演などの観客は "audience" です。 -
ドライバー(ねじ回し)って英語で何て言う?
ドライバー(ねじ回し)は英語で "screwdriver" と言います。"driver" は「運転手」なので通じません。「プラスドライバー」は "Phillips screwdriver"、「マイナスドライバー」は "slotted screwdriver" や "flathead screwdriver" と言います。 -
「〜の略」って英語で何て言う?
「〜は…の略です」は英語で言うと "〜 stands for …" と表します。「〜は何の略ですか?」は "What does 〜 stand for?" でOK。言葉を短くした略語は "〜 is short for …" というフレーズもよく使いますし「〜、略して…」は "〜, or … for short" という言い方もあります。