英語にも略語がいっぱい?スラングあれこれ

複数形の “s” に秘められた気持ち
「歩く」だけじゃない!”walk” のこんな意味
“go” を使わずに「どこ行くの?」を英語で

スポンサーリンク

日本語は「コンビニエンスストア」を「コンビニ」と呼んだり、ザ・プレミアムモルツをプレモルと呼んだりと、何かと省略することが多いですよね。

テレビの「リモートコントロール」も、もはや「リモコン」の方が一般的です。

英語でも「リモコン」のことを “remote” と略して呼びますが、英語自体には日本語よりも省略語が少ないイメージがありませんか?

今日は、英語の省略語の中でも私が「えっ?」と驚いたものをいくつか紹介したいと思います。

省略語がやたらと多い国

私はアメリカで生活をしたことがないので、アメリカではどうなのか分かりませんが、ニュージーランドやオーストラリアの人たちは言葉を短くするのがとっても好きなようです。

どちらもイギリス英語圏なので、イギリスで使われている略語そのままのものもありますが、独自のスラングとして使われている略語も多く、外国人にはちんぷんかんぷんです。

ニュージーランドとオーストラリアでは使われている略語も似ているので、今日はそれらの中から、過去にまだ紹介していないものを10個紹介したいと思います。

まずは次に挙げる10個の略語が、それぞれどんな意味なのか考えてみてくださいね。

一体、何の省略語でしょうか

以下の10個の単語は、どれも名詞を省略したものです。
もとの単語は何なのか、少し考えてみてくださいね。

スポンサーリンク

  1. cuppa
  2. lolly
  3. arvo
  4. telly
  5. bub
  6. kindy
  7. uni
  8. brolly
  9. sunnies
  10. rego

rego
© nzlife.net

それでは正解です

  1. cuppa = cup of tea
    “Would you like a cuppa?” と言われたら「お茶いかが?」という意味になります。紅茶好きなイギリスの影響が濃い表現ですね。
  2. lolly = lollipop
    ニュージーランドでは「飴」に限らず、グミやジェリービーンズ、チョコレートも “lolly(複数形: lollies)” と呼ぶこともあります。
  3. arvo = afternoon
    これはちょっと想像しにくいですね。”Saturday afternoon” は “Saturday arvo” のように省略されます。
  4. telly = television
    “What’s on telly tonight?” で「今晩テレビで何があるの?」といった感じで使えます。
  5. bub = baby
  6. kindy = kindergarten
  7. uni = university
    「明日は大学(の授業)がある」を “I have uni tomorrow” と言ったり「大学生」を “uni student” と表現したりします。
  8. brolly = umbrella
    これもちょっと想像しにくい略語です。”Take a brolly” で「傘を持って行く」となります。
  9. sunnies = sunglasses
  10. rego = registration (for a motor vehicle)
    ブロックのおもちゃのLEGOではありません。自動車登録のことをニュージーランドとオーストラリアではこう呼びます。中古販売の際に自動車登録されていない車は “car with no rego” と書かれていたりします。

スラングは面白い

今回紹介した略語やスラングたちは、全英語圏で通用するものではないので、覚えておく必要もないかもしれません。

でも、その土地その土地でいろんな略語・スラングが使われているので、もし自分がどこか英語圏の国で生活するなら、スラングは覚えておくと役に立ちます。

今回はニュージーランド・オーストラリアでよく使われる略語・スラングを紹介しましたが、その他にも過去にいくつかスラングを紹介しているので、興味のある方はこちらもぜひ参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

COMMENTS