距離を表す “away”、ネイティブはこう使う!

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友達との待ち合わせ。約束の時間よりも遅れてしまいそうな場面を想像してみて下さい。

「ごめん、ちょっと遅れそう」
「今どのあたりなの?」
「あと15分で着くよ」

この「あと15分で着くよ」って、あなたならどうやって英語で表しますか?

実は “away” を使うと、とっても簡単に言えてしまうんです。

“away” で表す「あと15分」

時間が「かかる」と英語で言う場合には、”take” をよく使いますよね。例えば、

  • It takes about 15 minutes to get there.

と言えば「15分で着きます」という意味です。他には “in” を使って、

  • I’ll be there in 15 minutes.

なんかも「あと15分で着くよ」と言いたい場合にはよく使います。(”in” の使い方はこちら↓)

でも、これらの表現以外にも、”away” を使って「あと15分で着くよ」を表すこともよくあるんです。

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日本語では、自分のホームではないところという意味で「アウェイ(アウェー)」なんていうふうに使われたりしますが、”away” は日常会話で距離を表すときにとーってもよく登場します。

“away” は距離を表すのに便利な単語

では、冒頭に出てきた「あと15分で着くよ」を “away” を使って言ってみましょう。

  • I’m fifteen minutes away!

これだけです。とっても短くて簡単ですよね!
これで「私は15分離れたところにいる=15分で行けます」ということになります。

他には、場所や建物までの距離も表すことができます。

例えば、ビーチまで徒歩5分のところにあなたが住んでいるとします。「ビーチまで5分です」と誰かに言う場合、どんなふうに表しますか?

  • The beach is just five minutes away.
  • The beach is only a five-minute walk away.

これだけで「ビーチまで5分」が表せてしまうんですね。もちろん、

  • It takes five minutes to the beach.
  • It’s just five minutes’ walk to the beach.
  • It’s just a five-minute walk to the beach.

と言うこともできますよ。

How far am I?

また、実質的な距離だけでなく、カレンダー上のスケジュールにもとてもよく使います。例えば、

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  • Christmas is two months away.
    クリスマスまであと2ヶ月です

みたいな感じですね。
さらに、”away” は道案内をする時にも活躍しますよ。

  • The museum is just two bus stops away.
    博物館はバスでたった2駅です
  • It’s two blocks away.
    それは2ブロック先ですよ

“away” を使ったこんな表現も

“away” は距離を表すというイメージがちゃんと掴めていると、こんな文章もすんなり入ってくるはずです。

  • I’m just a phone call away!

直訳すると「私は電話1本離れている」ということですが、これがどんな意味になるかは、もう何となくお分かりですよね。

これは「電話1本で連絡がとれるぐらいの距離にいる=それぐらいすぐ連絡がとれるよ=いつでも遠慮なく連絡して」というニュアンスで使われます。

遠くに住んでいる友達に「何かあったらいつでも連絡してよ」という場合に、

  • Remember, I’m just a phone call away!

のように言ったり、

  • If you need me I’m just a phone call away.

も「何か必要なことがあればいつでも連絡してね」を表す定番のフレーズです。

簡単な単語を上手に使い回そう!

今回紹介した “away” は、きっと誰もが知っている単語だと思います。

でも「(時間が)かかる」や「(距離が)どのくらい」を表すときには、”take” のワンパターンになりがちではないでしょうか?

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実は長い文章をわざわざ使わなくても “away” を使えば簡単に言えたりするので、会話の中で上手に使ってみて下さいね!

“away” にまつわる英語コラム

“away” は日常会話に本当によく出てくる基本の単語なので、実際のいろんな使い方を知っておきたいですね。

■”away” は「不在で」という意味でも日常会話でとてもよく使われます↓

■”away” を使えば「隣の隣」も簡単に表せてしまいます↓

■「片付ける」にも使える “away”↓

■「近寄らないで」と言う場合にも “away” が登場します↓

■「近いですよ」と道案内する時のフレーズにも “away” が役立ちます!

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