名詞– tag –
-
「トイザらス」の名前の意味・由来とは?
おもちゃ屋さんの『トイザらス』、その名前を知らない人はいないと思います。 アメリカの「トイザらス」は今年、国内の最後の2店舗が閉鎖されたようですが、日本やその... -
「〜の略」って英語で何て言う?
「〜は…の略です」は英語で言うと "〜 stands for …" と表します。「〜は何の略ですか?」は "What does 〜 stand for?" でOK。言葉を短くした略語は "〜 is short for …" というフレーズもよく使いますし「〜、略して…」は "〜, or … for short" という言い方もあります。 -
“respect(リスペクト)” の本当の意味
「リスペクト」って、いつからか日本語でも使われるようになりましたよね。 「◯◯さんをリスペクトしています」「まじリスペクト!」のように、誰かを「尊敬する」という... -
「リボン」は英語で “ribbon” じゃない?
アクセサリーや洋服・プレゼントなどについている「リボン」。結んであるリボンは英語では "bow" と言います。"ribbon" はリボン(ひも)自体のことを指します。ミニーマウスの頭についているのは "bow" で、プレゼントに巻くひらひらした布は "ribbon" です。 -
絶対に覚えたい!”chat” の意味と使い方
今回は、私の周りのネイティブがとってもよく使う単語、"chat" の意味と使い方のお話です。 インターネットで「チャットする」のような「チャット」は日本語にもなって... -
“staff” の使い方は?”a staff”、”staffs” は正しい?
英語の "staff" は「そこで働く人の集まり」を意味する集合名詞なので、"I'm a staff(私はスタッフです)" や "We have 100 staffs(スタッフは100人います)" のようには言えません。スタッフ1人を指す場合には "a staff member" や "a member of staff" で表します。 -
「眉毛」は英語で「アイブロウ」ではない
「眉毛」は英語で "eyebrow(s)" と言います。読み方は「アイブロウ」でも「アイブロー」でもなく「アイブラウ」に近い発音です。濃い(太い)眉は "thick eyebrows"、薄い眉は "thin eyebrows" と言いますよ。"raise eyebrowse" とは「驚かせる、驚き・衝撃を与える」という意味のフレーズです。 -
“skeleton crew”、”skeleton in the closet” ってどんな意味?
"skeleton" の意味は「ガイコツ」ですよね。では、 skeleton crew/staffskeleton serviceskeleton in the closet/cupboard って、どんな意味だと思いますか?今回は "sk... -
“bump” ってどんな意味?
BUMP OF CHICKEN(バンプオブチキン)の名前の由来は「腰抜けが一撃をくらわせる」という意味だそうですが、英語の "bump" に「一撃」の意味はありません。名詞の "bump" は「ボコっと盛り上がったもの」や「床や壁にドンっとぶつかること」という意味で、"goose bumps(鳥肌)"、"spped bumps(車の減速用に道に設けられて隆起)"、妊婦さんのぽっこりしたお腹も "bump" です。動詞の "bump" は「ぶつける、ぶつかる」という意味で、"bump into 〜" で「〜にばったり会う」の意味でもよく使われます -
「1階=first floor」ではない?イギリス英語の「階」の数え方
私がニュージーランドで生活し始めてから、日本とは違うことで慣れるまでに時間がかかったことがあります。 それは「階数の数え方」です。 イギリス英語の影響を強く受... -
「じんましん」って英語で何て言う?
「じんましん(蕁麻疹)」は英語で "hives"、「発疹」は "rash" と言います。「じんましん(発疹)が出る」は "got hives/ a rash" や "break out in hives/ a rash"、"come out in hives/ a rash" と言います。 -
“a” と “an” の違いと使い分け、これで完璧!
あなたは "a" と "an" をどうやって使い分けていますか? 今回は、基本に戻って "a" と "an" の違いと使い分けをおさらいしてみたいと思います。 "apple" は "an apple"...