「k」「㎡」「℉」単位の英語、どうやって読む?

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先日、ふと日刊英語ライフのFacebookページの「いいね!」の数を見てみたら「29k」と書いてありました。

この “k” って何なのでしょうか?

そんなふとした疑問から、今回は重さ・面積・体積・容量などの「単位の読み方」をおさらいしたいと思います。

書くのは簡単でも、実際に英語で読もうとすると読めない…なんてこともあります。特に身近なものを選んでみたので、すぐに役立つこと間違いなしです!

まずは気になる「k」の意味から

これはご存じの方も多いかもしれませんが “k” というのは「1,000」を表します。

でも「1,000」は英語で言うと “one thousand” ですよね。一体どこから “k” が出てくるんでしょうか?

実はこの “k” は “kilo” から来ています。
1kgは1000g、1kmは1000mですよね。

なので、数で「1,000」を表す場合にも “1k” と書くことがあります。
特に金額を書き表す場合によく使われて、不動産の値段などケタが大きいものは “$350k” のように書かれることも多いです。

ちなみに「$1,000」を表す “grand” というのも、特に口語を中心によく使われます。
「$10,000」は “ten grands” ではなく “ten grand” と、”s” がつかないので注意してくださいね。

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キロ関連で「kg」「km」の読み方

“kg” や “km” はどんなふうに読みますか?

“kilogram” はそのまま「キログラム」と読めばいいのですが、最初の「キ」を強く読まないと通じにくくなってしまうので、アクセントの位置に少し注意が必要です。

また「キログラム」ではなく「キロ」とだけ言われることも多く、例えば「警察は50キロのコカインを押収した」は “Police seized 50 kilos of cocaine” のように “kilos” も広く使われています。”kg” をそのまま「ケイジー」と読むこともありますよ。

そして “kilometre(キロメーター)” は「キ」を強く読むパターンと「ロ」を強く読む2つの発音があります。

「キロメーター」のことを口語で「キロ」と略すことはあまりなく、ニュージーランドでは “k(ケイ)” が使われることも多いです。

例えば、会話では “There’s a petrol station 5k’s down the road(5km先にガソリンスタンドがあるよ)” のように表現して、読み方は「ケイズ」です。

「㎡」と「㎥」の読み方

次は、面積と体積の読み方を見てみましょう。

「平方メートル」と「立方メートル」はそれぞれ “m” の右上に “2” と “3” がくっついていますが、これも英語で読むとなると意外と盲点だったりします。

「平方メートル」は “square metre” で、アルファベットで書く場合には “sq. metre” と略されることもあります。また「立方メートル」は “cubic metre” です。

“metre” の発音は「ミーター」に近い感じで「メートル」では絶対に通じないので、英語で話す時には「メートル」というカタカナは忘れた方がいいかもしれません。

ちなみに “metre” はイギリス英語でのスペリングです。アメリカ英語では “meter” ですね。

Start 100m

知っておきたい、データ容量の読み方

データの量(容量)を表す単位に “MB” や “GB” というのがあります。

パソコン系に特に詳しくない人でも「メガバイト」や「ギガバイト」といった言葉は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

海外で生活をしていると、携帯電話プランや自宅のインターネットの契約などで、こういった単位も意外と英語で言う機会が多いことに気付きました。

日本語では「メガ」「ギガ」と略して言いますよね。
英語では “megabyte“、”gigabyte” が正式名称なので、私も以前はこう言っていたのですが、英語にも略称があることを発見しました。

例えば「500MB」は “500 megabytes” でもいいのですが、長いので “500 Megs(メグズ)” と略して言うことも多いです。そして、同じように “gigabyte(s)” も “Gig(s)” と略されます。

その他、覚えておきたい身近な単位

気温の読み方も日常生活で使う機会が多いので覚えておきたいですね。

「25℃」はどうやって読みますか?これは「℃」がポイントですね。
正解は “twenty-five degrees Celsius” と読みます。

でも、普段の会話でお互いが気温の話をしているのが分かっている場合は “twenty-five degrees” や “twenty-five” とだけ言うこともあります。

ちなみに「℃」は摂氏ですが、華氏の場合は「°F」で “Fahrenheit” となります。

他には、お料理をする人は “millilitre(ミリリットル)” が “mil(ミル)” と略されることも覚えておくといいかもしれません。

「100mℓの牛乳」は書く場合には “100ml milk” と書いてあっても、口で言う時には “100 mils of milk” と言うことが多いです。

海外でよく目にする “dozen”

海外のスーパーやレストランで目にする事が多い “dozen”。

これは読み方というより、物の数え方なのですが、日本ではあまり見かけないと思うので、ぜひこちらも参考にしてみてください!↓

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