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“picture” と “photo” の違いを分かりやすく解説!
ある日、娘の幼稚園のお迎えに行ったら先生が私にこう言いました。 She made a picture for you. そして娘が "made" した物を見せてくれたのですが、あなたならどんなも... -
“wait for” と “wait on”、意味の違いとは?
"wait on 〜" で表す「〜を待つ」は "wait on the results/report/data" のように、意思決定をする前や行動を起こす前に「何かを待つ」という意味でよく使われます。何かを待って、それをもとに行動を起こしたり意思決定するといった場合ですね。 -
「抱っこ」は英語で何て言う?4つの表現
「抱っこ」は英語で "hold" 以外に、"pick up" は「抱き上げる」という動作を表すときに使われ、"carry" は「抱っこしたまま運ぶ」というニュアンスの「抱っこ」を表します。"cuddle" は動詞でも名詞でも使えて「ギューっとする」みたいな意味の「抱っこ」を表します -
「〜に乗ったことはありますか?」って英語で何て言う?
「〜に乗ったことはありますか」「〜に乗ったことがあります」は英語で "Have you been in a helicopter?" や "I've been on a planer." のように "have been in/on 〜" で表せます。乗り物の種類によって "ridden/taken/flown" などを使い分けずに簡単に言えてしまいますよ -
「無観客」って英語で何て言う?
「無観客」は英語で "without spectators" や "without an audience" のように言えます。スポーツの試合の観客は "spectator"、コンサートや芝居・講演などの観客は "audience" です。 -
“most” と “almost” の違いとは?
街で売っていた靴下のラベルに面白いことが書かれていました。 そこには英語で「フリーサイズ」的なことが書かれていたのですが、よくある "one-size-fits-all" ではな... -
「リボン」は英語で “ribbon” じゃない?
アクセサリーや洋服・プレゼントなどについている「リボン」。結んであるリボンは英語では "bow" と言います。"ribbon" はリボン(ひも)自体のことを指します。ミニーマウスの頭についているのは "bow" で、プレゼントに巻くひらひらした布は "ribbon" です。 -
「彼は謙虚な人だ」って英語で何て言う?
実はスゴイ人なのに、いつも謙虚で偉ぶらなくて周りの人から好かれているような人、あなたの周りにいませんか? そんな「あの人は謙虚な人だ」というような表現、英語に... -
「1階=first floor」ではない?イギリス英語の「階」の数え方
私がニュージーランドで生活し始めてから、日本とは違うことで慣れるまでに時間がかかったことがあります。 それは「階数の数え方」です。 イギリス英語の影響を強く受... -
“a” と “an” の違いと使い分け、これで完璧!
あなたは "a" と "an" をどうやって使い分けていますか? 今回は、基本に戻って "a" と "an" の違いと使い分けをおさらいしてみたいと思います。 "apple" は "an apple"... -
関係代名詞 “which” の使い方
関係代名詞のwhichには制限用法と非制限用法(コンマ+which)があります。ネイティブは会話では、制限用法ではwhichよりもthatを断然多く使い、非制限用法でwhichを使います。コンマに続くwhichは【追加の情報を加える】という使い方になります。 -
「違う」は英語で “different” だけじゃない
今回は意外と間違えやすい「違う」の英語表現のお話です。 こんなシチュエーションを想像してみて下さい。海外のショッピングサイトで買い物をして、届いた箱を開けてみ...